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おおかみこどもの雨と雪

時をかける少女ほど青春ではなく、サマーウォーズほど活劇でもない。それでも、見終わったあとの胸を締め付ける感覚と、目尻に薄く溜まった雫はこの作品が良い作品だと示していました。
非常にゆっくりと子供たちの成長を描いていて、人によっては退屈な映画と思えるかもしれませんが、オレとしては時にハラハラしたり時に笑みを浮かべたりと、これでなかなか忙しい映画でした。終盤は、あっ、これもしかして・・・。と頭に浮かんだ展開が当たってしまい、あの駐車場でのシーンは息が詰まりましたね。あのとき雨がなにか口にして立ち去っていたら涙腺が崩壊していたかもしれません。
やはり細田監督と奥寺脚本、そして貞本キャラデザは良い作品を生み出しますよ
あと非常にケモナーほいほいでした