アイドルマスター シンデレラガールズ 7話

ただでさえ天使だったしまむらさんが、大天使になって羽ばたいた。
ちゃんみお回かと思ったら武内Pメイン回になっていたというお話。今回ポルナレフ部長から武内Pの過去が、断片ながらも伝えられたわけですが、前に担当していたアイドルに対して、武内Pは積極的にプロデュースしていた。結果としてそれが窮屈に感じてしまったのかアイドルたちは離れてしまった。だから今回のプロデュースでは最低限のプロデュースに徹していた。
あー・・・(1話からの武内Pを思い出しながら)
その呪縛から解き放ったのがしまむらさん。この子は天使か。いや天使だ。
彼女の言葉が反応が、笑顔が。武内Pを再び動かした。武内Pが動き出してちゃんみおも戻ってきてしぶりんも再びキラキラに手を伸ばして。
前回の引きから本当に心苦しかったんだけど、見終わってみると「おめでとう」や「よかったね」じゃなくて、ありがとうって感情であふれる回でした。武内P敬語じゃなくなるのかな?w個人的にはあのキャラ好きなので、砕けた喋りにしようとしてどうしても敬語になってしまうPもいいんじゃないかな!
そして次回は本編休みで特別編だよ。な、なんと武内Pの中の人、17歳に見えない17歳が登場だよ!! 本編無いのは残念だけどこれだったら楽しみですわ。