リトルバスターズ!エクスタシー

午前3時までなにやっているんだろうオレはw
沙耶√終了。はいはい。ぼろ泣きぼろ泣き。はいはい。神頼み神頼み・・・しまくったよ。雪の中で倒れている沙耶をバックに流れる沙耶の歌を見ながら聞きながら、それこそ願える限り。
なんでだよ。なんで公式に生き続けているって描写がないんだよ・・・
なんだよあれ。進めていけば行くほど沙耶が好きになっていって、でも最後は・・・
ちょっと立ち直れません。予感はしていたんですよ。あの沙耶の過去らしき描写で「aya」の名前が出て、そして沙耶の視点でリプレイが始まり、闇の執行部部長との会話で・・・
彼女は、別の場所で死を迎えようとしていた。その時あの世界、恭介の作り出した世界を見つけ、そこに自分が得られなかった学園生活があると知って迷い込んだ。彼女のその設定は恭介が持っていた漫画のキャラから。だからこそ恭介は最初、彼女を自分の感情が生み出したものだと思っていた。でもそうではなかった。だから排除しようとした。それに沙耶は対抗した。しかし闇の執行部部長に勝つことは出来なかった。だから彼女は、消えることをひきかえに最後にもう一度理樹に出会う。

でも、オレは生きていると信じている。あの世界へやってこれたのは死ぬ間際だったから。その時に時間の概念はなく、恭介の作り出したあの世界へとやって来た。しかし理樹と出会い理樹と愛し合い、生きる気力を受け取った。そしてタイムマシーンの表現で沙耶の精神は過去に戻り、そして普通に年を重ね、あの学園へとやってくる。
そしてまた、理樹と出会う理樹と再会する。リトルバスターズと一緒にいる沙耶のあの絵は、幻ではなく、真実。そう願う………。

今でも軽く立ち直れないので次は重くない話……と言ってもそんな話ばっかりなんですがwキャラクターとしてはもっとも癒されるクドを進めています。おっ、佳奈多ルートへのポイント発見。