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アイドルマスター シンデレラガールズ 25話

いまは『ありがとう』しか言えない。

本当に本当にありがとう。

いい笑顔をありがとう。

また、その笑顔が見えるその日まで、ひと時の、お疲れ様でした。

 

 

シンデレラは12時までの魔法をかけられた。

少女たちは輝く姿を見せた。けれども、魔法は12時で切れることはなかった。

 

 

なんというか。ここまでの、24話までのすべての集大成。前半1期ではシンデレラガールズたちに魔法がかけられた。アイドルとして、まだ芽が出始めたばかりの少女たちに魔法がかけられた。2期では彼女たちの笑顔を見てまた別のアイドルたちに魔法がかけられた。

そして、その彼女たちの笑顔で島村卯月というアイドルは、NGというアイドルグループは

色々あったけど終わりよければ、ではなくいろいろあったからこそ終わりが良くなる。

出てくるアイドルたちの笑顔。武内Pの笑顔という言葉がここまで印象に残るとはね。

2期が始まったころは、これ最後常務がコテンパンにされるんだろうとか思っていたけども、常務の視点を否定せずに、悪者で終わらせない点は良かったです。まぁやりかたとかもうちょっと考える点はあったよね! ってのはあったけど、常務のおかげで、別の視点からのアクションが結果として別の可能性を実現させた。化学反応というか、常務がいたからこそこの結果ってのもあったのではないかと。あ、ありがとう常務。ありがとうポエ務!!

 

ライブシーンはもうちょっと回想挟まずに見たかったとか、終盤はNGに視線置きすぎて他のシンデレラガールズたちが若干モブ化してたよね、とか、常務をもうちょっと掘り下げてほしかったとか、言いたいことはあるよ! でもね! ちゃんと着地させてくれたこと、彼女たちを輝かせてくれたことにはまず感謝なんですよ。ありがとうございました。

そしてここで彼女たちの物語は終わりじゃない。それぞれがアイドルとして活躍して、なおかつシンデレラガールズとしても羽ばたいて、アニメはひと段落したけども活躍の場がなくなったわけではない。ゲームもある、CDも出る。ライブイベントもある。

でもまたいつか、アニメとして見られるその日まで。お仕事お疲れ様でした。