今は亡き氏にこれを捧げよう

今日はとんでもないことが起きました。
仕事中とあるマンガ家さんが店に訪れて、販売店(つまりオレ)にご挨拶を(ぉぉ
オレでも知っている少女漫画の作家さんで、巻数も人気もあるお方なのでかなり驚き。
旅行ですか。県外からお疲れさまです。
ちなみに、地元には判っているだけでお一人マンガ家さんが住んでいます。店に来たことも何度か。
その人の作品はファンなので一度お会いしたいんですけど、なかなか機会に恵まれず・・・。
現在連載中のでも、その作品の世界の前の作品でも、背景見るたびに地元民はにやりとするんですよねぇ。