仮面ライダーカブト 41話

人が歩むのは人の道、その道を拓くのは天の道。


ここで本当の仮面ライダーカブトの最大の謎が解明された。
田所さんはネイティブワームだった
ひよりの時は多少それらしいものが前々から出ていましたが、これは不意打ちだった。まったく予想すらしていなかったところに正体発覚。なんてことだ。加々美じゃないけど、なにも信じられなくなってしまう。ネイティブワームってのは普通のワームような力はないけど、人類よりも圧倒的な科学力を持っていると。だからワームから狙われないようにZECTにベルトの技術をあずけて守ってもらっていたと。
そしてカッシスワームの登場。いやぁ、人間モードでもいい格闘を見せてくれますね。役者さんは日本を代表するアクション俳優だそうで。人間の姿でもガタックやカブトを圧倒させた上に、ワームの姿では時を止められると。これなんて完璧超人?時を止められたらハイパークロックアップでも太刀打ちできませんが、多分カブトも時を止められて「9秒の時点でオレが時を止めた」とか言うんでしょうね(爆
さて、ついに完全にミサキーヌに振られたお坊ちゃんですが*1、ネガティブ兄弟と出会って闘ってそのあとに意気投合とはこちらも予想GUYでした。つか、おぼっちゃまくんはなんか違う人を思い浮かべるから、それはやめてww
しかし本当に風間は出ないんですかwww

*1:そう言えば最近爺やを見ませんね