銀幕版侍戦隊シンケンジャー

殿に、ことはと流之介がずれた人扱いされているでござる
銀幕版は常時休むことなくハイスピードで物語が進んでいきましたね。だから、その分いつも短く感じるのにさらに短く感じてしまったような感じ。あと、源太の出番が少ないぞー
中身は派手の一言。クサレ外道衆に挑む図は壮大でかっこよく、それでいてちゃんとそれぞれの見せ場はあるんですよね。でも今年も恐竜合体は避けて欲しかったなぁ。できれば侍関連のなにかと合体させて欲しかった。
気がついてみればED曲をほぼ歌えるようになっている自分が怖かったですw