侍戦隊シンケンジャー

黒子大活躍の回。普段はほとんど目立たない黒子達だけど、実は見ていないだけで大活躍をしていたと。しかし一言も喋らない黒子たち、しかも見た目怪しい黒子たちと普通に接している近所の奥様方はさすがです。でもまぁアレだけ地域にためになることをそれも自ら進んでやっていれば偏見もなにもなくなりますかね。それはさすがのシンケンジャーも簡単にマネできるものではないと。適材適所。力がないからこそそう言ったことを骨身を削ってやり、力があるシンケンジャーの補佐をする。その流れでまさか極度に熱してから極度に冷やせば堅いものでも壊せるなんとか現象(ど忘れ)が出るとは。
で、次回はついに6人目のシンケンジャーが登場。寿っ司食いね〜♪へいらっしゃい!