侍戦隊シンケンジャー

尻彦さん引きずりすぎて言葉が出てこない。先にダブルのを書くんじゃなかった。
殿のぞいたシンケンジャーの中で良い意味で一番侍っぽいのが流之介。そして悪い意味でも流之介。気持ちとしては姫よりも殿の元へと駆けつけたい。しかしシンケンジャーとして、本当に仕えるべき姫よりその影でしかなかった殿の元へと行くことができない。そんなジレンマを抱えつつ、爺が大活躍の回。これ見ているときは尻彦さんが最期だって知らなかったけど、もしかしたらとは思っていたのでダブルで尻彦さん。シンケンで爺が・・・と思っていたら想いを託してなおかつ生きてくれていて本当に良かったです。姫側の爺はもう姫にすら邪険に扱われていますねwその姫自身も人として結構出来ている人だからか、なんだか影が薄いwまぁその辺りの話をゆっくり出来る余裕なんかもうどこにもないですから仕方ないですけどねw
次週は殿と十臓、そして姐さんと太夫の決着なのかな? そしてドウコクもそろそろ・・・。
シンケンVS.ゴーオン1時間近く車を走らせないとやってる劇場がないんですが