仮面ライダーオーズ

オレはアンクを信じていたよ! (手の平返し
正直アンクを侮っていた。いやでもあれは多分最低限の保険だから・・・w
そんなわけで疑惑のアンク編後編。色々とさらにフラグが立ってきました
アンクが明確に左手アンクの名前を出さないのは、アンク自身左手アンクの存在を明確には知らないのか、それともただ話さないのか。ただ映司もなんとなく気がついているようで。もう一人存在に気がついているのが鴻上会長。そう言えば会長久しぶりに登場だけど、ますますこの人が判らなくなってきたなぁ。この人はグリードのことをどこまで知っているのか。もしかしたらこの人はアンク(腕以外)なんじゃなかろうか? もう一人こちらは判ってきたのが真木さん。ふむ。死に別れた自分の姉とうり二つとはこれはまた妙な。単に似ているだけなのか、それとも他になにかあるのか。
今回の締めはかなりすがすがしい気分になりましたね。
さて次回からの2話は仮面ライダー放送1000回記念のスペシャル前後編。あれは・・・本筋とは関係ない、いままでもあった夏のおふざけ回のようなものと捉えていいんですよねw