仮面ライダーオーズ

安心の靖子にゃん脚本
アンクさんとしては自分の思い通りにメダル集めが出来ると信じて疑わなかったんでしょうね。それが蓋を開けてみればどうでしょうw映司はメダル集めよりも人助けを優先して、乗っ取った体の妹はグリードも驚くほどの怪力で自分を追いつめw脅し半分で会話する店長はアンク自身を可哀想な子扱いをするwアンクさんフルボッコですwそれでも今回まで健気に耐えてきたんですねwあの場面でぶちぎれないのはよほどあのすみかが気に入っているのか、それとも密かに恩義を感じているのか。後者ならこれはひどいツンデレだw
今回の2話はそんな3人の関係に迫る回のようで、アンクさんが腕だけで家出してしまったようで、映司も困ったけど一番困るのは妹だよね。あのままじゃ兄さん死んじゃうし。でもあの場所病院だけど、それでもやっぱり死ぬんだろうか。ほら。折角名医がいるんだしwでもあの名医、あそこまで手術好きなのはちょっと異常だけど、あの人目当ての患者に他の医者当てるのはちょっと病院側も自業自得の所あるよね。患者からの指名なんて普通なのにそれを無下にするとかマジ勘弁。
そして後藤さん。マジヤバくないですか?あの代わりにいた部下の人はスーツアクターの人だと知って驚き。勝手に行動、謹慎破って行動、新しい仕事放って行動。しかも変装といい行動がアンクと同レベルwこのままだと後藤さんマジで地獄兄弟ルート突入ですよw
鴻上会長「堪忍袋の緒が切れました!」
次回、家出したアンクが野良犬との友情を深めます!(嘘